家庭でモンテッソーリ(おうちモンテ)を実施する場合、通信講座やテキストは必要か?

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家庭でモンテッソーリ(おうちモンテ)を実施する場合、通信講座やテキストは必要か?

みなさん、こんにちは!マミィです。このウェブサイト、しばらく手付かずの状態でしたが、サイト名やドメインを変えてリニューアルしました!

それはさておき、気づけばモンテッソーリの通信講座やテキスト購入を検討していたのが約1年前ですが、その後実際に家庭でモンテッソーリ(以後、おうちモンテと呼びます)を始めてみて、通信講座やテキストが必要だったかどうかの感想を述べます。

我が家のおうちモンテの定義

モンテッソーリは歴史もあるし、理論・根拠もしっかりしている教育メソッドです。本来はモンテッソーリ教育の真髄を学んだ上で、そのメソッドを正確に子どもに施していくことができれば理想的なんだと思います。ですが、私のように仕事あり・家事あり・子育て苦手のママにとっては、メソッド自体をしっかり学習する時間はありません。またすべてのテキスト・教具を揃えるお金もありません。では、私たちはモンテッソーリを諦めればよいのでしょうか?

私は、たとえ本来の意図と違っても、少しぐらい方法が違っても、それでも子どもにモンテッソーリ教育を受けさせてあげたいです。そもそも、子育てに「完璧」や「王道」などないはず。理想と現実をすり合わせて考えていくと、各家庭に合った方法や程度で活用すれば良いのではなかろうか?と思うようになりました。

そこで、我が家では、本来の正当なモンテッソーリではなく、我が家に合うように少し変化させた「なんちゃってモンテッソーリ」を実施していくことにしました。中には正統なモンテッソーリアンの方々から見たら目をつぶりたくなるようなものもあるかもしれません。もしかしたらやってはいけないことをしているかもしれません。それでも、母の私にとっては、息子サイに必要だと思うことなんです。

言語学習+おうちモンテ

サイは、おそらく言語習得に敏感なタイプではないと思います。その上トリリンガルを目指しているので、当然言語に遅れが出てきます。日本語にも少し遅れが出ているので月に一度、療育プログラムも受けています。

この遅れを取り戻すためには、たくさん話しかけてあげて、とにかくいろいろとお話することが重要なのではないかと考えています。そのため、本来モンテッソーリは、「提示」を行うときには物静かに集中して作業を行うのが定番だと思いますが、我が家では、あえて言葉の説明をするようにしています。そして、サイが作業をするときにも、本来はあまり話しかけたりしないべきなのでしょうが、そこは臨機応変に、集中しているときは見守りつつも、語りかけや会話も取り入れるようにしています。

結局、通信教育やマニュアル(アルバム・テキスト)は購入したのか?

ものすご〜く悩みました。悩んで悩んで悩んだ挙句、購入しませんでした。第一の理由は、単純に高すぎる。ただでさえモンテッソーリ教具は高いのに、その上にテキスト代までかかったのではコストがかかりすぎです。第二の理由は、きっと学習する時間はないだろうと思ったことです。これについては大正解でした。なんだかんだで忙しくて、マニュアルを読むどころか、おうちモンテをする時間すらなかなか取れず、半年ぐらい離れていました。

モンテッソーリに通信教育やマニュアル(アルバム・テキスト)は必要か?

結論から言いますと、要りません。今現在は、ネット上の情報をたくさん読んで概念的なところを理解し、それぞれの活動については、あちこち調べて一番良さそうなものを取り入れるという方法にしています。いくつかの活動を実際にやってみましたが、マニュアルがなくて困ることはなかったです。

注意
ただ、モンテッソーリの情報は日本語ではまだまだ少ないので、英語のウェブサイトを参考にすることが多いです。この1年でモンテッソーリに関するウェブサイトも増えてきたように思います。いつかまた別記事で参考になるウェブサイトをまとめたいと思います。

参考までに我が家のおうちモンテ

半年ぐらいお休みしていたおうちモンテを復活させたときのビデオです。以前やっていた内容を復習を兼ねてさせてみたら、以前はできなかったことができるようになっていて驚きました。このとき、あ、モンテッソーリはやってなくても成長したらちゃんとできるようにはなるんだなと思いました。なんていうか、モンテッソーリは成長のための絶対必要なものではないというか・・・あくまでサプリメント的なものなのかなと思いました。特に我が家にとっては、モンテッソーリに取り組むことによって、いつもならテレビを見る時間が親子で触れ合う時間に代わり、たくさん話すきっかけができる事が大事なのかなと思っています。なので、あまりマニュアル等にとらわれず、私がサイにさせてみたいと思うものを取り上げて、親子で取り組むという形でしばらくは続けていこうと思います。

 

 

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