1月の絵本は冬を意識したものを入れるとともに、いろんなジャンルの絵本を読んでいけるといいですね。
The Hat
この本の評価
読みやすさ
(4.0)
面白さ
(4.0)
値段(2020年12月現在)
(4.0)
総合評価
(4.0)
この本は日本語でも「ぼうし」というタイトルで売られているようですね。名作なんだろうと思います。本のボリュームも内容もしっかりしていて良本だと思います。冬っぽくて良いですね。
Goodnight, Goodnight Construction Site
この本の評価
読みやすさ
(4.0)
面白さ
(5.0)
値段(2020年12月現在)
(2.0)
サイの反応
(5.0)
総合評価
(4.0)
サイはこの本がたまらなく好きみたいです。工事車両の話なので男の子には人気がありますが、絵がとっても可愛いので女の子でも好きになるんじゃないかなと思います。寝る前に読むのがちょうど良くて、いつも最後に読む一冊になっています。この本も日本語でも出版されているようですね。
Little Mouse, The Red Ripe Strawberry, and The Big Hungry Bear
この本の評価
読みやすさ
(5.0)
面白さ
(4.0)
値段(2020年12月現在)
(4.0)
総合評価
(3.5)
冬はいちごが美味しい季節なのでこういう本も良いかもしれないですね。英語もストーリーもとても分かりやすいです。
Where The Wild Things Are
この本の評価
読みやすさ
(4.0)
面白さ
(4.0)
値段(2020年12月現在)
(4.0)
総合評価
(4.0)
この本も日本語で出版されていますね。「かいじゅうたちのいるところ」というタイトルのようです。絵本って主人公が動物のことが多いのですが、たまにはこういう主人公が人間のものも読む必要があるのかなとマミィは思います。
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